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激・桃隆の徒然なる日記&雑記

日常の話やら趣味の創作の話やらを徒然なるままに語っていきます。

 

コメントについて 

まず、この度は先程までのコメント欄の惨状について、一般のお客様をご不快にしてしまい、
大変申し訳ありませんでした。
当該人物の方々のコメントは、この度全削除という形を取らせていただきました。

コメントについては、「度が過ぎる長文」「自分語りなどコメントですべきではない内容のもの」
「コメント機能を利用しての会話行為」「その他悪質な言動・行為」は、
どうか絶対におやめください。
今後こういったコメントが見られました場合、即削除という形を取らせていただきます。

なお、本件につきましてのお問い合わせについては全面的に拒否いたします。
万一頂いたとしても反応はしないつもりですので、ご了承ください。

この度は対応が著しく遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。
今後とも弊ブログをよろしくお願いいたします。

P.S
私のHN「桃隆」は「ももりゅう」と読みます。
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category: 未分類

「水明の輝石」裏話その3 

暑い三連休の真っ最中ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
人間の体温を超える気温の地域もあるみたいですので、
どうかくれぐれも熱中症などにはお気を付けください。

さて、「水明の輝石」公開から間もなく2週間ですが、
多くのDL・プレイ・レビュー、誠にありがとうございます。
特にレビューは、まさかこんな短期間で4件も頂けるとは思わず、びっくりです。
本作の長所短所がそれぞれ述べられており、非常に参考になります。
(ただ、本作はサンプルマップは一切使っていないのに、
一体どこでサンプルマップ扱いされたのだろうか……町かな……)
本当、レビューのつかない作品って本当につかないものなので、
私はめっちゃ恵まれている部類だなぁ、と実感しますね。

さて、裏話シリーズも3回目です。今回、どうしても釈明したいことがありまして……。

主人公のヴィンセントですが、FF7における同名の人物・ヴィンセントとは
全く一切何も関係ありませんし、ネーミングにあたっても意識したわけではございません。
確かに、似たようなキャラデザ及び配色だと間違えられること自体は
やっちまったなー感がありますが、
かといって本作がFF7の二次創作・パロディ、とみなされるのは非常に悲しいです……。
何故ネーミングだけでここまで苦悩しなければならないのかと……(´;ω;`)

ネーミングの由来については、本作は元々「聞き慣れた名前にしよう」という
コンセプトで設定しまして、特定の人名を意識したキャラは全くおりません。
強いて言うなれば、ヴィンセントはただ単に、
彼の伴侶から「ヴィンス」という愛称で呼ばせたかった、というだけです。

うーん、その発想自体、私の価値観が古すぎるだけなんでしょうか……。
最近、こういうことを認識させられっぱなしで、マジで頭を抱える日々です><

category: 水明の輝石

「水明の輝石」裏話その2 

早いもので、本作の公開から一週間経ちました。
DL及びプレイ、レビューなど、誠にありがとうございます。
基本的にご意見ご感想は真摯に受け止め、今後の参考にいたしますが、
個人の好みの問題についてはどうしようもなく、作品に反映が非常に難しいですので、
その点はご理解をお願いいたします。

さて、裏話シリーズ第2回目と参ります。

気づいた方は気づいたかと思いますが、本作のメイン3人の職業名は、
全てFEエコーズ(FE外伝)に登場するクラス名から拝借しております。
私、昔からFEシリーズが好きなものでして、
制作作品の大体において、FEリスペクト要素が入っております。
今回もご多分に漏れず、というやつですね。

そもそも、本作のアイデアが生まれたきっかけは、
FEエコーズ(外伝)の登場人物・ディーンだったんです。
ディーンが……あまりにも私の好みドストライクでしたので……(;´Д`)
さすがにまんまパクる訳にはいかなかったので、大分改変は加えておりますが、
ヴィンセントは、いろいろと謎の多いディーンの境遇などについての
個人的妄想がかなり含まれています。
まぁ、その結果が既婚者で子供の問題が云々、という設定誕生なので、
いつもの私のイケメンキャラになった感は否めませんが(^^;

では、今回はここまで、ということでー。


非公開コメントありがとうございました!
では、返信ー。反転でお願いします。

>B.K.君
おぉ、お久しぶり!
水上悟志先生作品がアニメ化かー……、この方は本当に凄いから、
いずれはされるだろうなーとは思ってました!
PV凄い……プロデューサーがファンって相当だねー……。
公式サイトで確認したら、私の居住地域でも見れるっぽいから(ていうかBS11)、
ちょっとチェックしてみます、ありがとう!

category: 水明の輝石

「水明の輝石」裏話その1 

えー、まず、先日、「水明の輝石」のバージョンアップを行いました。
物語中盤以降のボス敵が硬すぎる、というご指摘を受け、
ラスボス前座及びラスボス以外の一部ボス敵の耐久力を下方修正しました。
正直、確認プレイ時、「こんなにぬるくていいのだろうか……」
と感じざるを得ないぐらいまで下げましたので、
バランス方面はこれ以上修正がないことを祈るのみです。

では、本作の軽い裏話シリーズスタートです。

実は、企画書を書き始めた当時の作品名は「翠明の輝石」でした。
ところが、念の為「翠明」の意味を調べてみよう、と検索したところ、
日本国内に実在する店舗名だか旅館名だかしか引っかからず、
これはマズい!……と思いまして、「水明の輝石」にタイトルを変更しました。

「水明の輝石」という名前の歴史についてはゲーム本編でも説明してありまして、
色々とエラソーなことを書きましたが、実際のところは、
ふっと四字熟語「山紫水明」が頭に浮かび、
「あ、んじゃ『水明』でいいや」というノリで採用した、というだけです。

そんな訳で、四字熟語の縁でタイトルが決まったことにより、
そこからヴィンセントの技名に四字熟語を当てる、という方向性が固まりました。
どうせ全部ネットの力を借りたんだろ、と思われているかもしれませんが、
一応全て調べるまでもなく知っているものだけを採用しました。
意味と効果がイメージにぴったりだといいなぁ、と思いつつ……。

では、今回はこれにて。

category: 水明の輝石

「水明の輝石」あとがき 

先日公開しました新作「水明の輝石」、多くのエール及びDL、レビューなど、
誠にありがとうございます。では、軽く制作完了のあとがきをば。

前にも書いた記憶がありますが、
本作は、とりあか様主催の企画「フリゲフェスタ アルピジドン!」用に作った作品でした。
中長編RPG作品企画とのことで、本作は何とか中編規模には達しようと思い、
努力した結果、割とギリギリ中編規模にこじつけることができました。
ブログやツイッターで、「ヤバい、この時点でこの程度のプレイ時間じゃ!」などと
散々愚痴ってしまい、本当に申し訳ない限りで……;

制作開始直後は「よし、時間なら十分にある! 今年いっぱいかけて頑張ろう!」
という意気込みだったんですが、いざ実際に蓋を開けてみると、


・制作期間およそ5ヶ月

・プレイ時間3~5時間程度のギリ中編RPG


……という結果になってしまい、私はつくづく根気がないなぁ、と;

中~長編ゲームをリリースし続けていたり、何年もかけて制作されていたりする作者様には
本当に頭が上がりませんし、また、この精神力の強さには非常に驚かされます。
私にはこれが限界でした;
差し当たり、めっちゃ疲れましたので、前にも書きましたが、しばらくは休養モードです。

そういえば、本作をもって、10年連続作品公開を無事成し遂げ、
作品数で言うなら、完成作品20(21?)作品目です。
深刻なリアル事情ゆえ、過去に途中数年のブランクはありましたが、
自分でもよーーーやっているなぁと思います。
今年はもう新作リリースは無理かな……いやどうだろう……どうしよう(;´Д`)

はい、今回はこれにて~。

category: 水明の輝石

水明の輝石 

昨日、ふりーむ様の方で、最新作「水明の輝石」が無事公開されました!
プレイ時間3~5時間程度の、中編RPGです。
お時間ございます際にでも、お手に取っていただければ嬉しいです。

ゲーム公開ページへは以下のURLよりどうぞ。

https://www.freem.ne.jp/win/game/17984


ゲーム制作秘話・裏話などについては、また追々ブログにて執筆していこうと思います。
では、ひとまず、ご報告のみですが、失礼しました~。

category: ツクール

時の流れは残酷 

どうも、お久しぶりです。
気付けば、今日から7月ですね。1年の半分がもう終わったとは、時の流れは早い……。

さて、実は先日、ゲーム作品「水明の輝石」が無事完成いたしまして、
ただいまテストプレイヤー様からの反応待ちとなっております。
(既にお一人様からはご報告受け取りました)
万事滞りなく行きましたら、今月中に公開できるかもです。
前作「宵闇に輝く太陽と月」から、およそ1年ぶりの新作公開です。
公開されました際は、興味ございましたらお手に取っていただければ嬉しいです。

やー……何と言いますか、疲れました!
自身の体力や思考能力の衰え、価値観の古さなどを実感させられる今日この頃で……。
あまりにもいろいろと疲れたもので、ブログ更新もこんなに間が空きましたし、
ツイッターもほとんど覗かなくなってしまいました。

差し当たり、しばらくゲーム制作方面はお休みして、
今後の活動のなりふりを考えていきたいと思います。
意欲が湧いてきたらまた作りますし、つらいと感じたらバッサリやめる覚悟もあります。
何というか、ゲーム制作界隈も、一昔と比べて大分変わってしまったなぁ、と。
正直、大して若くもない私自身は、現状に全くついていけてないです。

うーん……、すっかり歳ですね……;
記事内容へのマジレスはちょっとご勘弁です、軽く流してくださいませ。

category: 日記

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