激・桃隆の徒然なる日記&雑記

日常の話やら趣味の創作の話やらを徒然なるままに語っていきます。

 

とある魔術の紳士目録 

まずは宣伝宣伝ー。昨日はうっかりやりそびれてしまった;
いつも仲良くして頂いているツクラー仲間のriruさんが、
苦節5年の末に、とうとう「Likilia ~集いし者達~」を完成させ、
先日念願の公開となりましたー!(ドンドンパフパフ)
主題歌付きのOPアニメが搭載されているというだけでも、
物凄く作り込みの深さが実感できる、長編大作です!
なお、今作はα版という形式で、完全版はまた違った感じになるとのことなので、
これで楽しみがまた増えました♪
気になった方は、弊ブログよりリンクを張らせて頂いております、
「ガラス細工の夢幻」様よりレッツDL!

で、私のクソゲーはどうなっているのかというと?

先日、ちょっとピクシブ企画関連の小説を書こうと意気込んだのですが……、
如何せんまともな形式の小説を半年ぐらい書いた記憶がないという関係か、
見事なまでに書けなくなっておりましたorz
ということで、リハビリも兼ねて、
ちょいとユーリ外伝のネタ掌編小説を一筆しました。
ただ、はっきり言って、色んな意味で酷いです。
少なくとも、キャラ崩壊・パロディネタが苦手という方は読まない方がいいです。
了承頂けました方だけ、続きよりどうぞ。

ユーモア小説の目標は東野圭吾先生レベルなのですが、
分不相応にも程があるよ、バーニィ!


拍手どうも有難うございました!


 ディルクは苦悩した。必ず、かの邪智暴虐のオカマを成敗せねばならぬと決意した。
「ユーリめ……何故男だと黙っていた……。《美しき闇》の正体は女ではなかったとか、そんな……」
 ユーリが男と分かるまで、ディルクはユーリの口元にときめき、生足に心臓の高鳴りを覚えたなどという有様だった。これでも一応妻帯者で子供も二人いるのである。
 まさかこの事が、妻・レイアにバレようものなら――。
 ホモ死すべし、慈悲はない!
 イヤーッ!
 グワーッ!
 ……という事になるのだろうか。
「いや、レイアは生粋の貴腐人。大丈夫だ、問題ない。一番いいBL小説を頼む」
 ネタが古すぎる。
「誰と話しているんだ、俺。おい語り部、メメタァネタは人を選ぶから大人しく三人称視点で進行しろ」
 はーい。
「さて、男なのに散々俺を誘惑しようとした罪は重い。イケメンパパンの威厳にかけ、ユーリ・フォルデ(♂)をいっぺんノさなければ気が済まん……」
 ディルクは長い髪をかき上げた。なおこのサラサラヘアーを維持する為だけに特注コンディショナー代で月に十二万Gほどのお金が吹っ飛んでいる模様。
「あ、ディルクさん!」
 若い女性の声が、ディルクに対して飛んできた。
「マーシャか」
「何さっきから空に向かって独り言言っているんですか? オラクル?」
「何だそれは。というか、ユーリはどこにいるか知らないか?」
「えーと、ユーリさんだったら、あそこの湖で水浴びをしていますよ」
 水浴び、という単語を聞き、ディルクの心に動揺が生まれた。
「……ディルクさん……」
「ハッ! 違う! 断じてコソーリ覗きに行こうかなーなんて思っていない!」
 ユーリをノすとか豪語した割には、未だに割りきれていないようである。
「……男の娘萌え紳士とか、ご家族の皆さんが泣きますよ?」
「ユーリは男の娘じゃない! オカマだ!」
「男の娘でもオカマでもいいじゃないですか。とりあえず、ディルクさんは変態という事でFA」
 マーシャは一体どういうキャラ路線を目指しているのだろうか。
「おい、こういうやり取りはいい加減にしないと超神が暗殺されかねないからやめろ!」
「超神? 暗殺?」
「……すまん、軽く聞き流してくれ」
 ディルクはフッとか言って髪をかき上げた。長髪のイケメンはこういう仕草が似合うと古事記にも書いてあった。
「さて、水浴びしている最中にボコりに行こうものなら、覗き魔という汚名が付きかねん。しばらく待つか」
「え、ボコるんですか!? どうして!?」
「仮にも妻子持ちイケメンが男に誘惑され、ときめいてしまったなど、一家の大黒柱としての威信に関わるからだ!」
「だからユーリさんをボコるとか、ただの八つ当たりじゃないですか。いい加減事実を認めましょう。はい、これはカツ丼です、全部白状してください」
「いつの間に作ったのか……。うむ、美味い」
 ディルクがカツ丼を食べている間に。
「わー、いい匂い~!」
「あ、ユーリさん!」
 綺麗さっぱりになったユーリが戻ってきた。
「ディルクが食べているの、カツ丼じゃない! ねぇマーシャ、アンタが作ったの?」
「はい! 料理でしたら任せてください!」
「モグモグ」
「ところで、何の肉でカツ丼なんか作ったの?」
「えーと、辺りを徘徊していたオークの肉です。生憎普通の豚肉は切らしていまして」
 刹那、ディルクの口から内容物がジェットストリームアタックばりに噴出した。
「クッ……殺せ!」
 ディルクは憔悴しきっていた。
「どうしやす、ユーリさん?」
「へへ、アタシ我慢できないわ、ディルクに男としての悦びを味わわせてあげましょ!」
 その後、ディルクの姿を見た者は、誰もいなかった――。

 オチなどない!
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category: 小説

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