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激・桃隆の徒然なる日記&雑記

日常の話やら趣味の創作の話やらを徒然なるままに語っていきます。

 

「君がくれた輝き」裏話4 

何と「君がくれた輝き」の軽い裏話も4回目ですね。
というか、今回は結構重苦しいかも。

本作を作るにあたり、一つ挑戦した部分があります。
それは、「登場人物の死を設けない」ことです。
正確には過去回想で既に1人死んでいる描写がありますが、
これを除けば、本編中で死ぬキャラは誰一人としていません。
果たしてできているかどうかは謎ですが、
登場人物の「生きる姿」というものでプレイヤーさんの心を動かしたかったのです。

アマの作品だけでなくプロの作品でも、
「死」というもので感動を誘おうという作品が溢れかえっておりますし、
私のこれまでの作品でも登場人物をそこそこ死なせたりもしました。
「死」を描写すると感動を誘いやすいのは道理です。
それは、人間が生きている過程において、
最も恐れ、関心を抱く要素は「死」だからだと思うのですね。
そして、「死」の反対は「生」で、これは常に隣り合っているものだと思います。

人間、いつ死ぬか分からない。生きていることは奇跡の巡り合わせ。
だから人は、今を一生懸命生きる。たとえどんな困難があろうとも。

これは私の死生観で、本作でも多々描写した要素だったりします。
直接的な死は描写せずとも、常に「死」と隣り合っている人の姿、
というものは描写したつもりで、
これで人の「生」の奇跡(軌跡)がプレイヤーさんに少しでも伝わったらなぁ、
と思います。

……伝わらなかったとしたら単に私の技量不足なだけです、ハイ(;´Д`)
そもそもこういうのは解説した時点で負けなんですよ!←
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category: 雑記

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