激・桃隆の徒然なる日記&雑記

日常の話やら趣味の創作の話やらを徒然なるままに語っていきます。

 

物語のテーマの表現法 

前にも創作作品におけるテーマの話を何度かしたと思いますが、
今回は、創作作品内でのテーマの表現方法についてのお話です。

テーマというのは、物語を通して自然と受け手側に伝わってくるのが理想です。
物語を味わってみて、「あぁ、この作者さんはこれを言いたかったのかな」
などという風に想像の幅を広げてみて、感じることができたのなら、
与える側としてはこれほどの成功はありません。

テーマを表現する上でやってはならないのは、
「作中のキャラなどに具体的な言葉でテーマを解説させる」ということです。
例えば、「戦いは悲しみと憎しみしか生まない」というのがテーマだとしたら、
作中のキャラに「戦いは悲しみしか生まない!
そして、憎しみを連鎖させてしまう! だから、戦いはいけないんだ!」
などという風に具体的に断言されてしまっては興醒めです。
私自身も、POやユーリ外伝でそれやってしまっているので、
あまり大きな口叩けませんが;
とはいえ、これ、プロの作品でもできていないものをたまに見かけるんですよね。

前にも書いたかもですが、拙作「君がくれた輝き」のテーマは「変化」です。
ちょっとこれ変化前の描写をろくにしなかったせいで
説得力欠いているかもなーと心配ですが、一応意識した要素ではありまして、
何とか劇中で感じさせて頂けるように構成したつもりです。
実際、その辺感じて頂けた方からの反応もあって、嬉しかったですね。
あと、さすがに明言は控えますが、
次回作「ライジングスター」のテーマも一貫しています。多分。

別に人生哲学とか人生訓とかそういった類でなくとも、
例えば「少年少女の冒険活劇」などといった類のテーマでもいいので、
「何を軸にして物語を構成するか、表現していくか」というのは必須だと思います。
やはり、「作り手が表現したいもの」が伝わってくる作品は、
接していく上でとても楽しいんですよね。

……などという、へっぽこ底辺創作人の戯言でした!


拍手どうも有難うございました!
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category: 雑記

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